手汗制汗剤について

【必見】手汗制汗剤おすすめ人気ランキング!悩みに合った対策でサラッと解決!

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サプリメントとの併用も◎

手汗制汗剤は肌につけることで体の外側から汗を抑えますが、体の内側から汗を抑えてくれるサプリメントがあります。

汗ケアサプリは、自律神経を整えて汗を抑えやすくする「飲む汗対策」です。

薬とは違って体に優しい成分で作られていて、手汗制汗剤と併用すると相乗効果が見込めます。

美容やダイエットにも貢献してくれる成分が多く使われているので、興味のある方は一度ご覧ください。

【手汗対策に使えるサプリメントをご紹介!】

 

ここからは手汗制汗剤について、基本的なことからしっかり知っておきたいという方向けの解説をしていきます。

手汗制汗剤を使う上ではあまり必要のない話も多く含まれているので、「そこまで専門的な内容には興味ない」という方は、前ページでおすすめしている手汗制汗剤から、自分に合いそうなものをチョイスして頂ければと思います。

 

そもそも手汗の原因って?

手汗の悩みには様々な要因があります。
手汗は原因の特定が難しく、人によっても原因が違います。

手汗の悩みには主に精神性発汗なことが多いです。

精神性発汗とは精神状態で出される、いわゆる冷や汗のことで、緊張によって出る手や脇の汗です。

汗には自律神経が深く関係していて、自分の意思とは関係なく分泌されます。

緊張などに左右されず、常に汗が出続けるような症状のことを多汗症、さらに手に限った症状のものを手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)と呼びます。

多汗症には1~3のレベルがありますが、共通して言えるのは、いずれの場合も日常生活に支障の出るほどの汗ということです。

参考手汗が増える原因を分かりやすく解説!汗かき体質と手掌多汗症の違い

 

汗腺には2種類ある

汗の出る穴「汗腺」には、エクリン腺とアポクリン腺の2種類あります。

体の部位によってどちらの汗腺が多いかは違ってきますが、手の汗は主にエクリン腺から分泌される汗です。

エクリン腺から出る汗はベタつきやニオイはほとんどないサラサラな汗です。

市販の制汗スプレーにはアポクリン腺の汗を想定して作られているものも多く、このエクリン腺の汗を想定して作られているかを見極めることで、手汗に使える制汗剤かどうかの判断材料にできます。

 

手汗制汗剤に使われている成分について

先程も軽くご説明しましたが、手汗制汗剤に使われている主成分について、もう少し詳しく解説します。

手汗制汗剤の有効成分

手汗制汗剤の主成分には、塩化アルミニウム、パラフェノールスルホン酸亜鉛、クロルヒドロキシアルミニウムの3つがあります。

どれも制汗力のある成分ですが、安全性(副作用の可能性の低さ)とのバランスや、消臭力・殺菌力などの特徴はそれぞれ違います。

市販の制汗スプレーに使われることの多い、焼ミョウバンと比較してみましょう。

成分 制汗力 安全性 総合評価
焼ミョウバン
塩化アルミニウム
パラフェノールスルホン酸亜鉛
クロルヒドロキシアルミニウム

参考制汗剤の成分を分析して比較してみた

少し大雑把な比較ですが、大体このくらいというイメージが掴んで頂ければと思います。

焼ミョウバン

焼ミョウバンは市販の制汗スプレーによく使われると書きましたが、手汗対策に直接塗って使われることもあります。

ただし、焼ミョウバンは汗対策の成分としては消臭力がメインで、制汗力はほかの3つには劣ることから、手汗制汗剤の成分としてはあまり重視されません。

参考ミョウバン水の手汗への効果と正しい使い方・作り方

 

塩化アルミニウム

塩化アルミニウムは、そのまま手の平に塗って使われることもある有名な成分です。

一時的に炎症を起こすことで、汗腺を物理的に塞ぐ効果があります。

3つの成分の中でも制汗力はかなり高いですが、炎症という言葉から分かるように、肌への刺激も強く、かゆみ・痛み・肌荒れなどの副作用も多く見られる成分です。

参考塩化アルミニウム液の安全で効果的な使い方

 

パラフェノールスルホン酸亜鉛

パラフェノールスルホン酸亜鉛は制汗力のある成分ですが、単体ではあまり使われず、クロルヒドロキシアルミニウムと同時に配合されることの多い成分です。

制汗力と安全性のバランスがよく、肌への刺激が少ない、体に優しい成分です。

 

クロルヒドロキシアルミニウム

クロルヒドロキシアルミニウムは、手汗制汗剤の主成分の中でも特に高水準な制汗力と安全性のある成分です。

汗腺から汗に直接作用し、汗の分泌を抑えてくれる成分です。

肌への刺激も少なく、制汗力が高いので、国産の手汗制汗剤のほとんどはこのクロルヒドロキシアルミニウムが主成分として配合されています。

 

手汗制汗剤のタイプ別の特徴

手汗制汗剤にはクリームタイプ、パウダータイプ、スプレータイプなどいくつかのバリエーションがあります。

ここではそれぞれの特徴を解説し、メリット・デメリットをまとめておきます。

クリームタイプ

ハンドクリームのように使える制汗剤です。
手汗制汗剤の中でも一番多く、メジャーなタイプと言えるでしょう。

使い方が同じなのでローションやジェルタイプもここに含むことにします。

クリームタイプの制汗剤は手にしっかりと塗り込むことから、持続性のある商品が多いのが特徴です。
一見すると普通のハンドクリームにしか見えないので、人前でも気軽に使えるというメリットがあります。

反面、塗るのにそれなりに時間がかかってしまうので、一瞬でサッとという訳にはいきません。

商品の品質にも大きく左右される部分ですがベタつきが残るものも多く、低品質だとクリームタイプの魅力であるはずの持続性もイマイチという残念な商品も存在します。

参考手汗を止めるハンドクリームはこれ!手汗を抑えてサラサラを保つ方法

 

パウダータイプ

パウダータイプは、手にぽんぽんとつけるように使える制汗剤です。

いまのところここに該当するのはファリネのみです。

ファリネは制汗力も安全性もかなり高く、

参考ファリネは手汗に本当に効く?使用感・副作用について生の声をお届け!

 

サラサラというイメージから、ベビーパウダーを手につけたことのある方もいるかもしれませんが、残念ながらベビーパウダーには制汗力はなく、粉っぽさも残ってしまうので手汗対策には向いていません。

 

スプレータイプ

シュッと吹いて使える制汗剤です。
市販の制汗スプレーと同じ感覚で使えます。

いまのところここに該当するのはアロメルのみです。
持ち歩いて気になるときにシュッと吹く使い方ができます。

アロメルは生産終了となりました…。

 

手汗制汗剤以外の手汗治療について

本格的な手汗治療をご紹介します。

「手汗制汗剤では物足りない」という方の参考になれば幸いです。

 

飲み薬による手汗治療

飲み薬による治療では、プロバンサインという神経遮断薬がよく使われます。

自律神経の働きを一時的に抑える薬で、手汗にかぎらず全身の汗を止める効果があります。

即効性と高い効果がありますが、視調節障害や口の渇きなどの副作用も多く見られます。

 

手術による手汗治療

少し前までは開胸手術で神経の一部を切断する大がかりな手術がとられていましたが、最近ではETS手術という、内視鏡を使った手術が主流になっています。

内視鏡とは胃カメラのようなもののことで、ETS手術は脇の下に小さな穴を開け、そこから器具をつけたカメラを体内に入れ、神経を切断する手術です。

開胸手術に比べて体への負担がかなり少なく、病院によっては日帰りで受けられます。

参考切らない手汗治療「ETS手術」の解説

 

その他の病院でできる手汗治療

このほかにも自律神経の働きを鈍らせるボトックス注射、微弱電流によって一時的に汗を止めるイオントフォレーシス、熱によって汗腺を壊すビューホットなど、いろいろな治療法があります。

これらの治療法は人によって得られる効果の大きさが違います。

高額な費用がかかることや、数ヶ月で効果が切れてしまうこともあることから、巷での評判が安定しない(両極端な口コミが多い)特徴があります。

参考病院でできる手汗の治療法を総まとめ!費用・持続性・特徴など比較!

 

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